今回はCanonの大三元レンズ EF70-200mm F2.8L IS II USM を持って錦大沼公園に紅葉の撮影に行って来ました！
EF70-200mm F2.8L IS II USM についてはこちらから
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錦大沼公園
撮影場所は錦大沼公園です。
入口からいい感じに色づいています！
訪れた時間は15時ごろ。まだまだ明るい時間です！
樽前山もくっきり見えてます！
落ち葉の絨毯を踏みしめながら散策路を奥へと進みます。
もみじに挟まれた太陽。
散策路に転がっている折れた木。落ち葉に埋もれそうです。
ちょっと歩いたところにある小沼。水面に映る紅葉も綺麗でした。
枝がかっこいいなと思って撮影した1枚。
寄りで撮影。太陽の光が良い感じに葉っぱを照らしてくれています！
道は暗く葉っぱは明るく仕上げることによってこの先に何があるのかと思わせるようにしました。実際には近くにあるキャンプ場に続いている道です。
ちなみにDはこの先を歩いたことはないです。(笑)
短い散策路を1周して駐車場付近で撮った1枚。ストロボ使ってライトアップされているかのように撮影。
こちらも同様に。
写真の背景はなまら暗いけど実際は結構明るいです。
まとめ
今回はCanonの大三元レンズ EF70-200mm F2.8L IS II USM だけで風景を撮影してみました。錦大沼公園は木々の多い場所なので光に照らされている部分もまばらです。そこで望遠レンズを使うことで光の当たっている部分をフォーカスすることによって照らされているところを強調させるように意識して撮影しました。
そのおかげで葉っぱ一枚一枚の色づきや雰囲気のある写真を撮ることができました。
また、ストロボを使うことによって太陽光とは違った演出の写真も撮れました。ストロボを使った撮影もしたかったのでより楽しく撮影することができました。
落ち葉の量がかなりあって落ち葉を入れたでかい袋がいくつも点在していました。それを見るともう秋も終わりかなと感じますが、もう一回くらい木に葉っぱがついている内に撮影したいと思っています！
道外はまだまだかもしれませんが紅葉の撮影は早めに行きましょう！！